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16年前、藤森照信、野蛮ギャルド建築を購入。
読めば、(見れば)実物を見たくなるのが心情。
ナビも、ネットも、いまひとつの時代、
資料を集め、建築場所を特定?
このあたりでは、
女房と、
ぐるぐる・・・
見つけて、感動もひとしお。
ガードレールの上から、
道路沿いに、右往左往。
ジロジロ見ていると、
通りがかりの、おばちゃんたちが、
僕らに聞こえるように、
「今年も、ニラの花が楽しみねー」
「そうそう、綺麗よねー」
と話だし・・・
文化的と、感じたのでした。
赤瀬川源平さん、
ご冥福をお祈りします。
2014年11月 3日 (月) 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
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